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2009/11
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第88回天皇杯決勝にみるコンサドーレ札幌の施策 平均的な時代をどう勝つか
あけましておめでとうございます。



最近のサッカーの趨勢はどうなんですかね。



傾向としては、選手間の個人差がそれほどない時代。所謂、平均的な時代に入ったのかな。司令塔主体のから、総力戦の時代。それを感じさせる一戦でした。


安田にしても、柏のアタッカー陣にしても、サイドの選手が仕掛ける試合でした。鹿島の内田にしてもそうだし、サイドが目立つ時代って大体そういうもんだよな。


名古屋の小川が新人賞とベストイレブンにも選ばれていた。そういう時代に入ったのかな。



ウィルがいて山瀬がいて、バルデスとウーゴがいて、鳥居塚が途中交代でリズムを変えて、なんかそういう時代でもないな。



こうなると、Jリーグのチーム数が緩和されている中でどう戦うのか。クラブW杯も事実上の緩和策。



過去にそこそこ実績のあるような札幌のチームにはいい選手が来なくなる。相対的に、新鋭、低迷のチームは割のいい選手が来る。ここがここ数年の問題点になるだろう。


札幌としては、今から見ると緊縮時代にバブって成り上がった経緯があるだけにその成功例がまだ抜け出せていない。


育成は勝負からの逃げ策とはよく言ったもんだ。ちなみにこれは元札幌で元日本代表選手の言葉。こういう言葉を現在の所属チームではなく、札幌で聞きたかった。意見を言う選手が増えたのかな?今の札幌は。


平均の時代に入ったJリーグ。トップの流れに4年は遅れている感じがする札幌の布陣。


J昇格で即降格がチームの一番生産性の高いストーリーなら、それはやっぱり悲しい。


天皇杯のお客さんを見て思ったことがありました。


「東町の太陽」というブログで次のように書かれていたのを覚えています。

(要約) 浦和のお客さんはよく見ると、サッカーを知っているという年配のお客さんが目に付く。けして目立つわけではないが、こういう層が浦和を支えている。このへんが・・・


いまはやってるのかな?わかりませんが、私が一生懸命ブログを書いてみたときに目に留まったブログでした。ブログ書きはじめてからいろいろ書きましたが、チームが違っても考えるポイントがそこなんだよなって思える人格に多く触れたことは貴重な体験だと思っています。


緩和傾向、質の低下。


これは免れません。今の時代は契約社員があっさり切られる時代ですが、また人数集めで選手をそろえる経営をするのでしょうか?


昇格のたびに人の入れ替えで、結果が出なければクビにするって・・・・誰でもできることですよね。


周りを納得させる前に事実に対してどれだけ向き合っているのか。


今年はそれが問われる一年になるとおもいます。


私は自分のキャリアの先行投資も終わり、ようやくサッカーも見れる環境が揃いました。今年からはサッカーを見てブログを書きたいと思います。


天皇杯を見ながら、久しぶりに国立でサッカーが見たいなと思いました。鳥栖に遠征もしたい今日この頃です。



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プロフィール

Author:ジョナサン政宗
久しぶりにサッカーを見る時間が増え、ちょっとだけ詳しいサッカーファンでいたいと思うBlogです。

「これはいい」や「これはまずい」という感覚を大事にしたいと思います。

サッカーを機能的にみてます。

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